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住宅は200年。では共同体は?

2010年03月30日  [ 日記 > 感想 ]
1643_なぜ少子化が問題なのですか?

「猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?」 猪口邦子 勝間和代


前から気になっていた本ですが
そろそろ自分の中で旬をはずしつつあるので
ここらで書いておきます。

勝間和代さんの本を読んだというのは
なんだか人には言いたくない気がするのですが(笑)
まあこれは猪口さんとの対談だし。。(^^ゞ



この本で私がこれは、と思ったのは2点あって、
1点目は少子化の何が問題なのかを端的に具体的に示していること。

日本の人口は多すぎるのだからちょっと減るくらいがちょうどいいんだよ、とか
年金の仕組みがよくないから少子化が問題なのであって
それを改革すれば少子化なんて問題にすることもないんだよ、とか
いろいろ考え方があると思いますが
この本を読んで私が認識した少子化の問題は、
このまま放っておいたら日本の人口減少は幾何級数的に進んでいくということです。
(2100年には4080万人、2300年には176万人と推定されるらしい。)

まあ、日本人が絶滅するのも運命というか、そんなもんでしょう、
と言ってしまえばそれはそれですが。(^^ゞ


2点目は、少子化の問題に対応するためには社会(人々)の価値観の組替えが必要で
そのためには、個々の政策の良し悪しはともかくとして
がりがり行動することでそれに対する本気度を示すことが大事
としている点。

えてして、こういう社会政策は、
これはこの点がよくない、
あれはこの点が効果がない
などと重箱の隅のつつきあいを延々としていて
なかなか政策が実施されない、という印象がありますが、
猪口さんの言っていることにはなるほどと思わせられました。



日本の家が長持ちしない、ということが
徐々に巷でも問題として認識されるようになって、
去年ぐらいから、その内容はともかく、200年住宅なるものが常識となりつつある?
(まだそこまでいってないか?)ようですが。

200年もつ家を建てたとして、
その家に200年後も(人が)住んでいられるのか?
ということが
ちょこっとなりとも気になったりしませんか?


人口の減少によって、共同体を維持できなくなり、
(ライフラインを維持できない、警察や消防、病院や学校が維持できない)
共同体ごと、もっと人口が集中している地域に移転する
ということが起こり得ると思われます。

過疎の問題は、今も今までもあったことだから・・
ということもあるかもしれませんが
これからの変化は規模もスピードも現在の感覚とは段違いになるかもしれない・・
ということも、
ちょっとは気にしておいても間違いではないのではないか・・
という感じがします。


※でも本当は、私はかなり「なすがままになる派」なので
 そうなったらそうなったなりに生きていくしかないんじゃない・・
 というのが私の中では主流なのですが。。(^^ゞ



2010年03月30日 23:20 | Comments(0) | Trackback(0) | PageTop
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